サイトの詳細情報
アイ波動経済研究所 株式投資講座 | |
URL:http://www.hadou.net/ | |
運営会社:株式会社アイ波動経済研究所 | |
運営責任者:西村 卓也 | |
電話番号:記載なし | |
メールアドレス:記載なし | |
【サイトの特徴】 波動法による株式情報サイト |
金融商品取引法第37条に基づく表示
金融商品取引業者名: |
登録番号: |
加入協会: |
管理人によるサイトの印象
「株式投資で失敗が多い」「どの銘柄を買えばいいか迷う」など、株式投資の「困った」をサポートしてくれるそうです。
特色としては、
・材料・情報・憶測は全て無視し、それらが事実且つ、株価を動かす要因になるなら株価がその方向に動くので、一定の規定に基づいて買いシグナル、売りシグナルが出るとの考え方をしている。材料等がハヤされてもシグナルが出ない限り行動しない。
・逆張りにおける新規買い等は、買い根拠が乏しい為に実行しない。逆張りは流れに逆らうものであり、不利と考えている。但し、計測による下値下限又は、それに準ずる位置では新規買いを実行する事はあるものの、それに適する全般暴落局面においてであり、1年を通して1回あるかどうかといった程度。
・上記における暴落局面や、それの直前の売りシグナルの出た局面では、必要に応じて新規売りを実行する事が妥当と考えている。その理由として、中途半端な位置で逆張り買いをしてしまう購読会員が出現する為でもある。
・新規買い・新規売りのいずれかのケースでも、予測値(目標株価)を提示する。尚、予測値は波動図を対数目盛りのグラフに書いた上で計測している。等間隔目盛りのグラフで計測すると正しい予測値は出ない。
・新規買いで予測上値に達せず、一定の手仕舞い基準に達した場合は、小幅益・トントンの、どれにあっても手仕舞いとし、常に含み損の不存在を維持する方針。小幅損の場合は反対売買によって、その取り戻しの売買も実行する。 新規売りの場合には、予測下値に達するより以前に、一定の基準に達すれば、ヘッジ買いを実行する。その場合において、ヘッジ買いを外す局面では、その旨の位置を提示する。
といった点が掲載されていました。
現在、新規購読会員申し込みキャンペーンを行っており、購読期間が1ヶ月延長されるとの事(過去に会員になった事がある人は対象外)。
尚、購読会員ページの購読料(会費)は、
1ヶ月:8,600円(税込)
3ヶ月:25,100円(税込)
6ヶ月:49,100円(税込)
1年間:93,200円(税込)
となっています。
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