サイトの詳細情報
グッドイシュー | |
URL:http://www.miller.co.jp/ | |
運営会社:グッドイシュー株式会社 | |
運営責任者:森田 千秋 | |
電話番号:記載なし | |
メールアドレス:記載なし | |
【サイトの特徴】 株式投資で財産を作ることを目的にしたサイト |
金融商品取引法第37条に基づく表示
金融商品取引業者名:記載なし |
登録番号:記載なし |
加入協会:記載なし |
管理人によるサイトの印象
投資顧問ではなく、個別銘柄を推奨するのでもなく、投資理論とそれを実践する為の投資ソフトの開発、レベルアップする為の投資教育を事業としたサイトだそうです。
グッドイシューの投資ルールを「投資一貫システム」と称しているそうで、
買いのタイミングの決め方
↓
銘柄の探し方
↓
銘柄の買い方
↓
銘柄の売り方
↓
記録して次の投資戦略に活かす
という5段階に分かれている様です。
株式市場が下がった時に、中期下落波動ラインが引かれたら買い始め、下がれば段階的に株数を増やして買うという「割安ゾーン投資」を掲げていました。
投資を学ぶ為のコンテンツは、レポート、動画、トレーニングソフト、オンラインセミナーで構成され、
1.体系的に、株式投資の全体像を学びたい
2.チャートの基本を学びたい
3.実践の前にトレーニングしたい
4.実践的なチャート分析の方法を学びたい
5.投資戦略の立て方を学びたい
6.「負けない投資家」になりたい
と、目的別に紹介しているとの事。
有料会員専用サイトについては、入会金は無く、月額12,000+消費税の会費で利用出来るそうで、
・株価チャート
・株ソフト
・株価データ
・レポート、動画
・教育コンテンツ
・サポートサービス
といったサービス内容になっていました。
約50種類のランキング、株式指数・経済指標・IPOといったマーケットデータ、世界の為替と株価指数などが確認出来る無料のコンテンツは非常に有り難いですね。
動画もいくつか見られる様になっていましたよ。
口コミから評判を確認
利用した事があるという方は下記のコメント欄より、利益を出す事ができたのか?
それとも損をしてしまったのか?
実際にを利用してみてのグッドイシューの口コミの記入をお願いします。
皆様の口コミにより儲かるサイトなのかそうではないのかを判定していきます。
サイトのチャート機能はとても使いやすいです。
なので、自分で利用できるかたにはお勧めです。
しかし、森田社長のレポートや社員のレポートを参考に投資をしようという方は
慎重に判断してください。
私は、雑音でしかないので無視しています。
とにかく言い訳が多いです。
ご参考までに
資料やツールを使うだけなら良いと思う。
以前半年程会員だったが、会費を払う価値は感じられなかった。
何故なら、この会社の言う事を聞いていたら、5年に一度しか勝てないから。
特に、メルマガ や現状分析、先行き予想のレポートの類いが最悪。
他の方も書いているが、自ら予測はしないと言っているのに、ライターの偏った相場観で予想が書かれていて、しかもこれがめちゃくちゃ外れる。
ある程度自立出来ているトレーダーならともかく、初心者が最初にこんな曲がり屋の言う事聞いていたら、一生勝てる様にはならない。
ここの収益は、会費。
会員の利益は全く関係ないので、損をさせて離脱しない様にしているのはわかるが、会員の為、と言う偽善が不快。
辞書代わりに使う程度が良いかと。
2008年頃から、ここと、もう一つのサイトでテクニカル手法を勉強しました。もう引退された市原さん、森田のおじさんなどの相場観に感謝しています。無料公開のセミナー動画、コメント動画はとても楽しくは意見できました。
四路五道の休むも相場、割安投資の下げ止まったラインで買うといったことは、いまの基本になっています。
いい時期もあったかと思うが、今は酷すぎる。
自分自身会員だが、いい加減な投資指南のせいで、大損させられた。
一見、負けている投資家をなくしたい。などと、マトモっぽいことを言って、マトモそうにみせているが、かなりいい加減でテキトーである。
嘘ではない。
雇っている従業員が、本当に会員に対して誠意をもち、責任を感じて情報を提供しているのなら、こんな苦情意見は出ない。
とにかく酷い会社と感じている。
毎月¥一万程度の会員なんだからテキトーにやっときゃいいだろ。くらいに思っているのだろう。 とにかく酷い。
全くその通り
同感 同感 同感・・・・・・・・・・
5〜6年前から会員です。
当初はなかなか利益が上がらなかったのですが、3年ほど前から
徐々に利益が増えています。
去年は300万超の利益、今年はまだ途中ですが200万ほどの利益です。
一攫千金を狙う方には向かないサイトだと思いますが、コツコツと株の勉強をしたい方には良いサイトだと思います。
グッドイシューのサービスは至れり尽くせりで毎月1万少しの会費の10倍以上のサービスを提供してくれる。7年間会員を続けているが、相場の分析と売買タイミングはほぼ100%の的中率である。今まで1、2度しかなかったが、判断に誤りがあった場合には即座に訂正と謝罪をする。これがあるので一生ついていく気になった。誠実で絶対に信頼ができる。投資資金は約3000万円くらいだが、昨年は650万円の利益で、今年はまだ100万円の利益だが、現在進行中で年末が楽しみである。会長が頭の回転の速い人で、頻繁にレポートを出す。数行飛びくらいのテンポで書くので、漢字の誤りがあったり、文体の乱れがあるので、読むのに慣れが必要。この点で誤解を生むことがあるようだ。
会員です。投資歴は30年以上、会員歴は数年です。私が感じていることを書きます。
欠点:会費が高く感じる。上昇相場で上げ続けた場合、相場に乗れない。投資機会が少ない。大儲けは困難。素人では(勉強しなければ)なかなか儲けられない。
長所:株で儲ける人は5%と昔から言われている通り、大多数の人は損をするが、会員は損は限定的で勉強次第で儲けられる。知識・経験を得ることができ、いずれ独自の投資手法をとることもできる。
そもそも、株投資は、素人が損するのは当然のことだと思います。個人的に経験を積み、勉強しても儲けることは簡単ではありません。投資・経済環境や投資家の能力や性格なども関係しま
す。会に入っただけで勉強しなければ、おそらく儲からないでしょう。そういう人が、会に入らず投資すればもっと悲惨なことになります。森田さんは、実際に投資する前に2年間勉強したそうですが、このような心構えなら会員にならずとも成功する思います。
ケンミレ(旧社名)は、一般人への投資教育も設立目的に掲げており、確かに無料公開されている範囲内でも、株式投資の初心者にとっては、充分ためになる内容です。
私は非会員のまま何年も学ばせてもらい、大変参考になりました。
また先ず「損しない事」という指導ポリシーも、投資の素人には適切なアドバイスとして、得心のいくものでした。
この会社の真価は、公開サイトでも見てとれますので、着目する価値はあると思います。
「何度も申し上げますように、グッドイシューの投資手法は「予測しない」投資です。」だと。 ここは、これまで、いつも予測してきたではないか??
全く言うことがころころ変わる信用できない会社である。
この会社今になって、4月中に日経が¥19,000を割り込むと思っていたが割り込むどころか¥20,000台をキープしているのでと・・またまたお得意の今年何十回目か忘れるくらいの頻度の方針転換後付けコメントを発しています。
正直、もう小学生の言い訳のように取って付けたような後付け講釈は聞き飽きましたね(笑)
上がり過ぎたらガツンと大きく下がるとか言い続けて既に日経4,000円以上も上がってますが‥
この会社、今の状況下に対して間違いだらけの見解違いコメントを連発した事へのお詫びのコメントは一切無しで反省の色も見えない実にいい加減な会社です。
この会社の会員になるとマトモな投資活動が出来ません。
相場はトレンドを無視して勝てるはずが無いのです。
この会社は投資で利益を得る事より負けない事ばかりに照準を合わせています、負けさせないという事は相場にエントリーさせ無いという事です。
会社は会員が儲けなくても会費を取り続ければ儲かるから相場で勝てなくても良いわけです、だから投資話より会員を引き止めるための工作話ばかりしてそれを見抜いてやめる会員が多いので新たな会員募集を煽り続けているのです。
一貫性も主体性も信憑性すらも無い
それらが無いことをカムフラージュするのにダラダラと、どうでも良いような凡そ投資情報とは呼べない御託を述べ続けている
実に情けない会社である。
日経18,000ー超えてきたら上がるか下がるかどっちに転がっても良いような言い逃ればかり気にして、いい加減なコメントを連日出している。
こんな事では会員は右往左往させられっぱなしである。
実にハッキリしないいい加減な会社である。
転換点投資法???聞こえは良さげだが要はリバ狙い=落ちてくるナイフを拾うこと。 上昇相場では深いリバ狙いは不可能に近い、よって安全策を取れば仕込みそこなう結果になる。 確かに損はしないが、何のための投資か?ましてやこの会社に会費を払っているいじょう何も出来ないことは損が発生しているわけである、その事について、この会社は認識不足で責任感が無さ過ぎるのでは?
ここは上昇相場や揉み合い相場の時は現状のキチンとした相場観のコメントは全くしないですね。
そういう時には
過去、既に終わってしまったどうでもいい話や、全く先が読めるはずのない投資に将来何%儲けるように計画を立てておくなどおよそ投資の本質を理解しているのかな?と疑いたくなる。
日経¥18000 NYダウ$18000が視野に入ってきている現状下に今後の調整下げは見きわめが益々難しい。
リバウンド狙いの投資手法では今後の相場環境では満足な利益はあげづらいであろう