ロイヤル(LOYAL)の口コミと評判

サイトの詳細情報

ロイヤル(LOYAL)
URL:http://www.loyaltrade.jp/
ロイヤル(LOYAL)
運営会社:株式会社カイ(Kai Corporation)
運営責任者:樋口 清之
電話番号:03-6228-6687
メールアドレス:info@loyaltrade.jp
【サイトの特徴】
累計3万人の利用者が、1,000万円以上の資産増加に成功したサイト

金融商品取引法第37条に基づく表示

金融商品取引業者名:記載なし
登録番号:記載なし
加入協会:記載なし

管理人によるサイトの印象

ロイヤル(LOYAL)の目的

株式投資初心者から経験豊富な個人投資家まで、どんな人でも簡単に資産増加が可能な投資サービスを提供すると掲載されていました。

会員登録を済ませると、

厳選注目銘柄
投資情報
銘柄相談

といったサービスを無料で受けられるみたいですね。

尚、上記のサービスを確実に受けるには、

1.折り返しメールをチェック
メールアドレスを入力後に「無料登録する」ボタンを押すと、即座に折り返しのメールが届く。

2.ドメイン受信設定
メール設定の仕様によって、ロイヤル(LOYAL)が送信するメールを受け取れない場合がある。
「loyaltrade.jp」を受信設定してもらえれば、大切なメールを確実に受け取れる。

3.NSTの厳選投資情報を受け取る
無料登録完了後にドメイン受信設定を確実に行えば、推奨銘柄や無料コンテンツを全て洩れなく楽しめる。

というステップを踏む必要がある模様。

しかし「NST」とは?

サイト名は「ロイヤル(LOYAL)」ですよね?

そういえば1年前に、NST(Nihon Securities Trade)の口コミと評判について調べたのを思い出しました。

会社名・運営責任者・所在地だけでなく、サイトの文言・コンテンツ・デザインまでほぼ同じですので、関係サイトである事は間違いありません。

似た様なサイトを2つ作ってまで何がしたいのか分からず、理解に苦しむ人も多い事でしょう。

ロイヤル(LOYAL)の沿革

・1982年3月に日本証券支援団体設立
・1998年8月に日本証券マネージメントへサイト名変更
・2017年2月にロイヤル(LOYAL)へサイト名変更

ロイヤル(LOYAL)の経営理念

信頼性:投資家(会員)とロイヤル(LOYAL)従業員、情報提供との信頼を基本とする。
効率性:投資家の信頼に応える為、効率良く利益を出せる情報を提供する。
他益性:利益を会員・関係者・社会と分かち合い、共に発展する。
社会性:投資業界の発展を目指し、社会経済に寄与していく。

ロイヤル(LOYAL)と他社との違い

1.リスクを防ぐ独自の内部調査
株価に関わる様な内容について、誤った業務対応や不正が行われていないかを調査する大規模な部署を設置している。

2.目標到達までの早さ
長らく数多くの会社の監査を行ってきた経験から、最短で投資家が納得出来る成果を出す事が最も重要と捉えている。
その経験から、顧客の満足度とバランスの度合いを踏まえながら、当初の2ヵ月は特に他社の数倍となるスタッフを集中して全面的にバックアップする。

3.新しい分野への対応
化学・医学・生物学などの分野、特に注目される分野について、専門知識を収めた人材を定期的に雇用している。

4.業界屈指のスタッフ陣
公的機関や業界団体の委託を受け、提携する投資会社(国内外106社)の情報を査定する立場にある。
その中で情報保持や情報提供のやり方などに問題点が見えた場合は、即フィードバックして全体で共有し、スタッフの教育に援用する。

ロイヤル(LOYAL)の情報が確かな利益を生み出す理由

1.業界最大級!106社から情報が集まる「情報ネットワーク
会員に日々確かな利益を届ける為、業界最大級の情報ネットワーク体制を持っている。
「提携による情報ネットワークのボリュームが会員の利益と比例する」という点に早くから注目。
提携専門の部署を設け、業界でも最多級のネットワークを構築する事を最優先で行ってきた。
常に最新の情報が集まる提携体制によって、高い利益を約束出来る投資環境が整っている。
提携する106社で提供される全ての情報を査定する事によって全体の動きを把握しているからこそ、リスクを防ぎ、安定して利益を届けられる。

2.推奨する銘柄へ”大量資金”を招き入れる「信用力
会員にはもちろん、一部の提携する機関にも”推奨する銘柄”を情報提供している。
それらの提供数は「年間を通じて厳選」し、株価2~3倍以上となる事が確かな銘柄だけを選び出している。
投資情報を提供した大手証券会社・都市銀行・地銀などの投資機関を持つ企業に対して非常に大きな信用力がある。
この為にそれらの投資機関の担当者は、ロイヤル(LOYAL)が推奨する銘柄に大きく資金を回している。
そのボリュームは一般の情報会社の推奨銘柄に投じられる金額の平均18倍と、億以上の金額が集まるケースが殆ど。

3.会員毎に最適なフォローを行う「対応力
ロイヤル(LOYAL)の情報は例え投資初心者が読んでも再現内容を心掛けており、更に資金が少ない人でも目標金額まで最短で辿り着ける様、十分なフォローを行う。
会員にスムーズに利益を増やしてもらうには、一人一人の課題に沿って解決出来るフォロー力が不可欠。
それを軽視してフォロー不足となる投資会社が増える中、ロイヤル(LOYAL)では社員に投資ノウハウだけでなく、フォローする為の特別なノウハウを徹底して教育。
会員の投資経験・資金力・目標金額などに応じて、必要なフォローを行う。
不安・疑問の解消→初回参加→最適なフォロー→利益獲得→再投資」を繰り返し再現する事で、無理なく1,000万円を構築する。

会員ステージ

(ファーストステージ)
目標利益:1,000万円
余裕資金1,000万円以下だからこそ出来る、効率の良い投資を。
株式投資に回せる余裕資金が1,000万円以下の会員を対象とした情報を用意するステージで、入会した会員全員のスタートラインとなるステージ。
投資金のボリュームの小ささを生かし、短期急騰株で高い効率の投資を繰り返していく。
フットワークの軽さを活かして、小型株の短期急騰を狙っていく。
短期急騰する様な株は出来高がそこまで大きくないものが多く、数千万円の資金を同時に動かしていくには不向きだが、余裕資金が少ない内はこのステージで情報提供する銘柄を上手く利用する事で、例えば100万円以下の資金からのスタートでも4~6ヵ月で1,000万円の資産を形成している会員が数多くいる。
登録時に資金が少ない人でもファーストステージでの最適なサポートによって、スムーズに1,000万円台の余裕資金を構築してもらえる。

(ネクストビジョンステージ)
目標利益:3,000万円
このステージで提供される情報は、ファーストステージでの情報に比べて数倍のコストが投じられている。
その理由は、1,000万円にまで増えた資金を元に、飛躍的に資金を伸ばしてもらう為の大切な時期と捉えている為。
平均的な滞在期間は平均で半年程度。
この間にファーストステージでも利用してもらった様な「短期銘柄」と、1ヵ月以上の「やや長めのスパンを見越した銘柄」を組み合わせながら3,000万円を達成してもらう。
一般の投資家でも100万円を1,000万円にするだけなら、理論や情報のアドバンテージを持っている人であれば不可能ではないが、その次の段階の1,000万円~3,000万円になると停滞してしまう人が大半。
それは投資金が大きくなった事で取り組み対象とする銘柄等も変わり、純粋に金額の大きさから「心理的な躊躇い」なども生まれてしまう為。
このステージではそういった壁を越えてもらう様、精度の高い銘柄情報という武器を前ステージ以上に駆使してサポートする。
いつでも動かせる余裕資金力として1億円を達成してしまえば、その後は間違いなく安泰といっても過言では無い。
ロイヤル(LOYAL)ではこのステージに対し、特に注力している。

(グランドプレミアムステージ)
目標利益:1億円以上
ロイヤル(LOYAL)で3,000万円までの利益を構築した人に利用してもらう、非常に優遇されたステージ。
ここまでの資産を手にした人には、改めてロイヤル(LOYAL)の上位会員専門スタッフによる適切なヒアリングの上、理想とする目標と投資ペースを再設定し、それぞれの希望に合った専用の投資プランを用意する。
・ここからは年に1,000万円増えれば十分だが、減ってしまう事だけは避けたい
・出来る限り早いペースで更に1億円、5億円を目指したい
という考えを持つ一人一人の会員の要望に応えられる様、このステージでは最高峰の情報提供とサポート体制を整えている。
「理想のライフプランを叶えられた」といった声をもらうのも、このステージならではのものと言える。

ロイヤル(LOYAL)の有料情報

(ファーストソリッド情報)
利用料金:13万9000円(通常料金)、39,000円(紹介で入会した会員)、29,000円(紹介で入会した会員で、アンケートに回答)
初めての参加でも、十分に資産増収を見込める内容となっている。
今回の取り組み期間は3週間で、上昇率は280%を予定している。
9週連続でストップ高を出している。
「どの銘柄をいつ幾らで買って売るか」を明確に伝える為、銘柄の買い付け後は株価の高騰を待って売るだけ。
銘柄の買い付けから利益獲得までのアフターフォローはもちろん、どれ程些細な疑問にも会員一人一人に確実に対応している。
知識経験が豊富な多くのスタッフ達によるサポートで、未経験者からベテランまで安心して利益を重ねていける。

(オープニングストック情報)
利用料金:不明
・査定する立場だからこその「高騰利益へ導く情報力」
・投資に精通したスタッフ陣による「万全のサポート体制」
・参加後も有利に投資出来る「資産増大サービス」
を兼ね備えている。
最低でも6ヵ月で1,000万円以上の利益を獲得出来るプラン。

ロイヤル(LOYAL)の提供実績

・銘柄A
推奨買値:3,500円以下
売却指示:12,200円以上
上昇率:348%超

・銘柄B
推奨枚数:700株
推奨買値:1,640円(2018年2月6日)
推奨売値:3,300円(2018年2月28日)
取組期間:15営業日
獲得利益:1,162,000円
上昇率:株価2.01倍

・銘柄C
推奨枚数:800株
推奨買値:1,430円(2018年2月9日)
推奨売値:2,915円(2018年2月21日)
取組期間:7営業日
獲得利益:1,188,000円
上昇率:株価2.04倍

・銘柄D
推奨枚数:8,000株
推奨買値:144円(2018年1月11日)
推奨売値:290円(2018年2月14日)
取組期間:23営業日
獲得利益:1,168,000円
上昇率:株価2.01倍

・銘柄E
推奨枚数:8,000株
推奨買値:110円(2018年2月8日)
推奨売値:224円(2018年3月6日)
取組期間:17営業日
獲得利益:912,000円
上昇率:株価2.04倍

・銘柄F
推奨枚数:1,200株
推奨買値:602円(2018年1月24日)
推奨売値:1,455円(2018年2月2日)
取組期間:7営業日
獲得利益:1,023,600円
上昇率:株価2.42倍

など、多数掲載されていますが、上記の銘柄について本当に情報提供があったのか定かではありません

利用者の声

・買い付けてから右肩上がりのまま取引を終えたのは初めて
・自分一人ではいつ下がるのかと不安で、ここまでの値幅は取れなかったと思う
・事前に情報を掴んでいたとしか思えず、本物は凄いのだなと感心してばかり
・予想以上に利益になって驚いている
・取組期間が少し長かったが、十分満足している
・とても一人ではこんな結果にはならなかったと思う
・先の値動きが分かっている様に、適格に指導してくれた
・途中で我慢出来ずに売る事も無く、利益を獲れた
・相談出来る相手がいると良いものだと感じる
・プロの情報はここまで違うんだと驚いた
・投資はプロに任せるものだとつくづく感じた

といった声がサイト内で確認出来るものの、運営側で用意した可能性は否定出来ず

尚、4人利用者の声は、ロイヤル(LOYAL)とNST(Nihon Securities Trade)で共通しています。

ロイヤル(LOYAL)のインターネット上での口コミや評判

現状、ロイヤル(LOYAL)に関する口コミは見当たりませんでした。

サイトを一通り見ての感想

会員登録した後のページはコンテンツが充実しており、好印象だと感じた方もいるかもしれません。

ところが内情はあまりに酷いもの

株式会社カイ(Kai Corporation)は現在別途運営中のNST(Nihon Securities Trade)共々、平成29年10月30日に金融庁から「無登録で金融商品取引業等を行っている者に対する警告」を受けています。

業界団体や公的機関から委託を受け、提携する106社で提供される全ての情報を査定する立場にある」というのはただの妄言で、特に公的機関という言葉を持ち出しているあたり、極めて悪質と言えるのではないでしょうか?

金融庁から警告を受けたサイトに公的機関が委託するはずも無く、国内外の106社と提携出来る訳がありません。

しかも所在地の「東京都東村山市栄町3-12-8」にある物件は、とても上記の様な実績を持つ会社が入居しているとは思えない個人・家族が住む様な間取り

この様な物件で何人のスタッフが働けるのか、是非考えてみて下さい。

スタッフへの教育云々と言いながらも、数人程度が常駐可能な会社でしかないですよね?

適当に借りれた物件を会社所在地として、金融庁からの警告を無視すべく転々としているのでは!?

この疑問をロイヤル(LOYAL)にぶつけた場合にどの様な回答があるのか考えると、ただただ痛々しい…

関連リンクなどと称し、大手証券会社へのリンクが貼られているものの、当然ロイヤル(LOYAL)とは一切関係無いでしょう。

大手証券会社側からすればいい迷惑。

すぐにリンクを外すべきですし、各所へ一報入れた方が良いかもしれません。

この現状がある中、提供実績などが信用出来ますか?

個人的には嘘・でっち上げだと考えますが、皆さんは如何でしょう?

企業情報の「設立」という項目で日本証券支援団体日本証券マネージメントといった過去の団体・サイトを提示している割にNST(Nihon Securities Trade)について触れていないのは、金融庁から警告を受けたと知られたくないからだと思います。

そもそも日本証券支援団体、日本証券マネージメントが存在していたのかすら不明。

おそらく今後NST(Nihon Securities Trade)は閉鎖され、ロイヤル(LOYAL)の広告がヤフー等の検索サイトで見受けられるかもしれませんが、くれぐれも利用しない様、ご注意下さい。

参照

NST(Nihon Securities Trade)の口コミと評判

口コミから評判を確認

利用した事があるという方は下記のコメント欄より、利益を出す事ができたのか?

それとも損をしてしまったのか?

実際に利用してみてのロイヤル(LOYAL)の口コミの記入をお願いします。

皆様の口コミにより儲かるサイトなのかそうではないのかを判定していきます。