サイトの詳細情報
トレードアイデアプロジェクト(TRADE IDEA PROJECT) | |
URL:http://trade-idea.net/lp/1rfd/ | |
運営会社:株式会社ユアチア | |
運営責任者:多田 正 | |
電話番号:080-7046-2129 | |
メールアドレス:info@trade-idea.net | |
【サイトの特徴】 スイングトレード情報を届けるサイト |
金融商品取引法第37条に基づく表示
金融商品取引業者名:記載なし |
登録番号:記載なし |
加入協会:記載なし |
管理人によるサイトの印象
月間1億円を稼ぎ、最低月利130%を叩き出す、天才トレーダーのトレードアイデア(トレードロジック)を無料で共有すると掲載されていました。
このロジックは億トレーダーやファンドマネージャー、専業トレーダーを何十人と育ててきた実績があるらしく、「月間で1億円を稼ぎ、1億円を稼がせ続けている、数百人に自由をもたらす究極のトレード法」とまで言われていますね。
LINEにインストールするだけで、勝つトレードの神髄と一流トレーダーの思考回路に触れる事が出来るだけでなく、トレードの先読み情報が受け取れる模様。
ただ、その割にはネット上で支持を集めている様子はありません。
ツイッターでも検索してみたところ、トレードアイデアプロジェクト(TRADE IDEA PROJECT)に関するつぶやきは僅か10件程で、利用者の声は一切見当たらず。
トレードアイデアに取り組んだ人達の中には、
・専業トレーダーとなり、月1,000万円を稼いでいる
・FXで稼いだお金を美容室の開店資金に充てている
・旦那の給料を超えてしまった、月130万円を稼ぐ主婦
など、様々な夢を実現させた人がいると伝えていますが、この状況で「一撃50PIPSを週に2回受け取れる」「驚異のスイングトレード情報をLINEに届ける」と言われても、信用する人はほぼいないでしょうね。
ちなみに、サイト内で「私は…」と情報発信・説明している人物は誰なのか!?
特定商取引に基づく表記に記載されている、運営統括責任者の多田正氏でしょうか?
プロフィールすら確認出来ない不詳の人物から説明を受けたところで、説得力を感じないのは誰の目に見ても明らか。
ネット上では新目健治氏だと取り沙汰されているものの、事前にサイト内で伝えていない理由が分かりません。
トレードアイデアプロジェクト(TRADE IDEA PROJECT)をリリースするにあたって当然テストを行っているはずですし、そのテスト実績と併せて開発者の情報も開示すべきだと思います。
これらが確認出来ない限り、迂闊に登録するのは危険と言わざるを得ず。
「無料」という甘い言葉で勧誘していますが、どこかのタイミングで有料のサービスが提供される事はほぼ間違いありません。
トレードアイデアプロジェクト(TRADE IDEA PROJECT)についてはスパムで知ったという事実がありますので、場合によっては他の商材への誘導などが行われるかも!?
もう一点、トレードアイデアプロジェクト(TRADE IDEA PROJECT)に参加する事で、海外FX業者での口座開設を推奨されないかが大きな問題。
殆どの海外FX業者は金融商品取引業者として認可されていない無登録業者で、出金出来ない等、多くのトラブルを抱えていると指摘されています。
財務局から警告を受けている様な無登録のFX業者を利用した場合、FX投資だけでなく他の部分でもリスクを負う事になりかねませんので、もしトレードアイデアプロジェクト(TRADE IDEA PROJECT)から無登録業者での口座開設を求められた場合には、即利用を停止すべき。
尚、販売業者の株式会社ユアチアはこれまでに「神眼FX」「プライス乖離FX」もリリース。
様々な商材を取り扱っている訳ですが、結局どれが最もスペックの高いFX商材なのか示していないのはおかしな話。
プライス乖離FXについては販売ページが既に閉鎖されている様ですので、現状としてはトレードアイデアプロジェクト(TRADE IDEA PROJECT)と神眼FXのどちらが優れているのか、しっかり伝えてほしいですね。
トレードアイデアプロジェクト(TRADE IDEA PROJECT)のインターネット上での口コミや評判
・準備する資金が分からない
・年間で獲得した利益が分からない
・参加者の運用結果が何も掲載されていない
・勝ち方を明かす意味が分からない
・高額塾や高額コンテンツの売り込みが控えているのは間違いない
・エントリーしても、売却するタイミングを自分で判断出来なければ利益は得られない
・動画でノーリスクだと言っているが、全ての投資にはリスクが必ずある
・動画で新目健治氏は棒読みだった(動画出演に慣れていないと思われる)
・株式会社ユアチアの評判があまり良くない
など、ほぼ否定的な見解で埋め尽くされていました。
スパムを送ってきたメールアドレス・送信元の名称
2018年10月23日から2018年11月4日に渡り、
・genzitu@gsiyhkee.online(夢物語の100倍より)
・info@ajsiaan.tokyo(残り24時間)
・info@cpapain.tokyo(アナタ様専用)
・minae@lmmnjyty.xyz(専業トレーダーの道)
・info@eligvw.tokyo(【新機能】LINEでFX)
・info@csaihkn.tokyo , info@dsairz.tokyo(たったの2分で1億円)
・info@eoqoeou.tokyo(【新】LINEで稼げるFX)
・info@flyvgiwpw.tokyo(無料体験版で30万円)
などからトレードアイデアプロジェクト(TRADE IDEA PROJECT)へ誘導するスパムが届いていますのでご注意下さい。
口コミから評判を確認
利用した事があるという方は下記のコメント欄より、利益を出す事ができたのか?
それとも損をしてしまったのか?
実際に利用してみてのトレードアイデアプロジェクト(TRADE IDEA PROJECT)の口コミの記入をお願いします。
皆様の口コミにより儲かるサイトなのかそうではないのかを判定していきます。
トレードアイデアプロジェクトで検索してぃたらこちらを見つけたので警告の為書込します。
先に書き込まれている方は後悔が無いと書かれていますがサクラでは?
と疑っています。
と言うのもわたしは後悔しっぱなしです。
LINEの無料配信期間から開校の2週間位までは成績が良かったのですが、その後は成績がガタ落ちでした。
どう見てもこのエントリーはおかしいだろう?
と首をかしげたくなるシナリオを配信した事も数えきれません。
恐らくですが、高額塾で人を集めるために、短期間好成績が出せるシステムを元に配信したのでしょう。
動画の解説を見ても説明が説明になっていませんし、会員サイトの作りが素人が作った様な雑な作りで訳が分かりません。
何しろリンク切れ多数で、会員からクレームがあってもなかなか修正されず、コメントの書き込み機能を停止するという暴挙にでやがりました。
サイトには所々に「サムライFX」だとか「セカイイチFX」等の名前があることから、前から流用して参加者を騙して来たのでしょう。
因みに参加直後、コンサルと偽ってまだ始まったばかりなのにサポート延長をしないか?だとか70万の特別会員に入らないか?
等の勧誘がありました。
その時点で詐欺だと思い苦情をいれてものらり。
結局、LINE配信も3ヶ月で15回しかなく、その大半が爆損していたと記憶しています。
(サイトから証拠を消しやがりました)
トレードアイデアプロジェクトという名前の他に別の名前で会員募集もしていたようで、当該塾と違って最初から爆損していたようで、会員からクレームの嵐だったようです。
現在、性懲りもなく元会員向けにバイナリー職人コースなるものの募集をしていました。
FXで勝てない奴がバイナリーで勝てるわけないでしょうに。
とにかく高い授業料を払う羽目になってしまいましたが、(弁護士を通じて返金請求をしています)この手の高額塾や情報商材で誇大広告を打っているものの大半が景品表示法の不当表示に当たるようです。
騙された人は諦めずに返金請求しましょう。
3年前出会ったFXトレーダー竹井氏のオンラインスクールが、大変素晴らしく、リアルセミナーにも数多く参加し、がっちり基礎固めをしました。訳あって、ハイスペックなPCのある環境から出て新生活を始めた為FXトレートレードは休んでいましたが、いつか再開したいと思っていました。大損失も大利益も経験しなかったので。
昨年11月になぜか、新目氏からlINEでリアルなチャートとエントリーポイント、エグジットポイントを示した画像入りのメールが入り、
この人に教えてもらえれは、FXトレートレードの中級を学べる!と
確信し、参加費22万を現金支払いしました。
背中を押してもらつたのは確かで
すし、いくつか良いアドバイスを
配信してくれたので、後悔してませんし、順張り逆指値で、自分らしい、中長期トレードすたいるを確立できたのは良かったと思っています
しかし、公約されていた、週1回、
月1回のセミナーは、催促メールを出したにもかかわらず、
期間中に1回も開催されませんでした。メールで質問しても返答が来ませんでした。
これから FXを学ぼうと真面目に考えている人には決しておすすめできません。竹井祐介氏を推薦します。
株式会社ユアチアはいくつも商品のセールスページ作ってますが、管理人さんの仰る通り、どの商品を使えばいいのかわかりません。
次々に商品を出すのはいいですけど、それぞれの商品を比較してメリット・デメリットを伝えてから販売した方がいいと思います。
毎度毎度買うわけにはいきませんから。