日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)の口コミと評判

サイトの詳細情報

日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)
URL:http://fncnikkei-japan.jp/up/ , http://stocksjapan.jp/uup/ , http://www.innkei-jpn.jp/
日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)
運営会社:株式会社INSIDELINE
運営責任者:今泉 喜彦
電話番号:03-5784-1687
メールアドレス:info@nikkei-japan.jp → info@innkei-jpn.jp
【サイトの特徴】
投資に係わる情報レポートを提供するサイト

金融商品取引法第37条に基づく表示

金融商品取引業者名:記載なし
登録番号:記載なし
加入協会:記載なし

管理人によるサイトの印象

どれだけ将来有望な株を買っても、全体相場の急落に巻き込まれれば財産を失う可能性があり、株式投資で勝ち続ける為には、日経225を始めとする全体相場の流れを先読みしなければならないと指摘しています。

例として、日経平均は2015年12月上旬に約2万円だったものの、今年2016年の2月には15,000円割れまで下落した事を挙げ、日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)ではこういった下落を予想していた模様。

そして、この様に相場が荒れている時こそ銘柄選定が重要であり、下落相場で適切な銘柄選定を行わなければ、致命的な損失を出しかねないという考えを提示していました。

何を根拠として下落を予想し、銘柄選定を行っているのか気になるところですが、独自のシステムがあるとの事。

「DTシステム」と呼ばれており、下落相場でも大きな結果を出しているらしく、いくつかの実績が示されています。

日経ジャパン1

このDTシステムを用いる事により、やり方次第では利益を出す事は可能で、アベノミクスが陰りを見せる中、有終の美を飾るに相応しい、大化けする可能性を秘めた銘柄情報を提供するそうです。

尚、会員募集するにあたって、先着100名に正会員しか知り得なかった情報を無料で提供するキャンペーンを行っていました。

現状残り26名で、公開終了までの時間は1日と数時間。

この人数や時間が減っていくのが普通だと思いますが、もし増える様な事があればサイト側で操作している可能性もあるので、しっかり注意しておきたいところ。

又、相談すれば最短で一流トレーダーに変わると言っていますが、簡単に変われるものなのでしょうか?

日本全国の投資家が日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)に相談したと仮定して、全員が一流トレーダーになれるのか!?

口コミから評判を確認

利用した事があるという方は下記のコメント欄より、利益を出す事ができたのか?

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皆様の口コミにより儲かるサイトなのかそうではないのかを判定していきます。