株マガジン(KABU-MAGAZINE)の口コミと評判

サイトの詳細情報

株マガジン(KABU-MAGAZINE)
URL:http://www.kabumg.com/
株マガジン(KABU-MAGAZINE)
運営会社:株マガジン編集部
運営責任者:記載なし
電話番号:記載なし
メールアドレス:support@kabumg.com
【サイトの特徴】
元証券会社アナリストの相場考察を提供するサイト

金融商品取引法第37条に基づく表示

金融商品取引業者名:記載なし
登録番号:記載なし
加入協会:記載なし

管理人によるサイトの印象

最新の株式相場の見通しや予想を、無料で届けてくれるそうです。

読者数は2015年1月時点で4,000人を突破しているらしく、2016年も大好評との事。

2016年5月25日の相場考察・相場解説が大々的に掲載されており、

・26日木曜日からの伊勢志摩サミット開催を前に様子見ムードが広がっている。
・東証1部の取引量で言えば、23日月曜日は出来高が17億3,082万株で売買代金が1兆7,092億円、24日火曜日は出来高・売買代金共に今年最低となる16億2,783万株・1兆6,658億円となっている。
・東証1部では出来高20億株・売買代金2兆円が1日の目安として広く用いられているが、これを大きく下回るものとなっている。
・地場系証券会社幹部は様子見の理由はそれだけではないと解説する。
・経済対策がテーマとなることに注目が集まっているが、国内勢としてはサミットでの声明発表よりも次週の国会会期末へまでに首相が来年4月の消費増税をどう判断するかの方が重要
・消費増税についての首相の判断に関してはおそらく延期するだろうとの見方が優勢だが、一方で増税した上で別の対策を行うとの見方もある。
・4月末の日銀の政策決定会合を前にした相場では、追加緩和期待から大きく上昇する場面もあったが、今回はそういった動きはない。
・なぜ起こらないかと言えば、目先の日経平均が1万8,000円付近に壁があるから。
・イベント前の様子見ではなく、テクニカル要因による様子見が大きいとの見方。
・TOPIXは4.72ポイント安の1,338.68ポイントで反落。
・23日の米国市場はダウ平均が8ドル1セント安の1万7,492ドル93セント、ナスダック総合指数も3.78ポイント安の4,765.78ポイントで小幅反落。
・これを受けた24日火曜日の東京市場、日経平均は1万6,605円4銭と続落しての寄り付き。

などに触れていました。

又、過去の配信内容も閲覧する事ができ、2016年1月25日から2016年5月25日までの4ヶ月分がアーカイブとして残っている模様。

但し、最新の相場考察・相場解説が2016年5月25日と、約1ヶ月半更新が止まってしまっていますね。

今後の更新予定がどうなっているのか気になるところです。

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