AIスクリーニングの口コミと評判 株式投資が進化する?

サイトの詳細情報

AIスクリーニング
URL:http://ai-screening.net/
運営会社:合同会社ロイヤルトラスト
運営責任者:上田 健一
電話番号:03-6384-4246
メールアドレス:info@ai-screening.net
【ソフトの特徴】
最新鋭のAIが搭載された銘柄スクリーニングツール。AIによるアルゴリズムで注目銘柄を導き出す。

金融商品取引法第37条に基づく表示

金融商品取引業者名:記載なし
登録番号:記載なし
加入協会:記載なし

管理人によるサイトの印象

AIスクリーニングは、株式投資を劇的に進化させる、最新鋭のAIを搭載した銘柄スクリーニングツールだと紹介されていました。

又、個人投資家が勝つ為のメソッドを集約した次世代型株式投資ツールという表記も見受けられ、

・証券会社は頼れない
・投資信託すら安全ではない

と考える全ての個人投資家にこそ、利用してもらいたいと考えている様です。

AIスクリーニングが掲げている具体的な数値は、

平均上昇率:126.13%
平均勝率:70%

の2点で、これはバックテストから算出したものだと説明しています。

バックテストのシミュレート結果も26銘柄掲載されていましたので、気になった人は確認してみて下さい。

注目すべきポイントとしては、「株式投資で勝つにはAIの活用が必須の時代が来ている」という考えに基いて、AIスクリーニングがリリースされている事でしょう。

株式投資には少なからずリスクが介在しており、個人で利益を出し続けるにはどうしても限界がありますよね?

事実、株式投資において通算で利益・含み益を出している投資家は約1割と言われていますし、”株式は簡単にお金儲け出来る金融商品ではない”というのは多くの人が知るところだと思います。

しかし、この約1割の勝ち組投資家の大半を機関投資家が占めているという事に、稼ぐ為の秘密が隠されていると言っても過言ではありません。

機関投資家が株式投資で安定した成果を出している理由は、ズバリオートマチックな運用にある模様。

特に近年、機関投資家はAIやロボットに運用を任せる事によって感情に左右されない投資判断を可能にしているみたいですね。

各投資家が抱える不安や希望という不確かな感情があっては、確かに安定感のある投資は不可能。

この不確定要素を排除するべく、機関投資家は早いうちからAIによる投資判断を取り入れているのでしょう。

ネット社会となった今、証券会社や投資信託にリスクの軽減を求めるのは時代錯誤なのかもしれません。

人間が、

・処理出来る情報量
・記憶出来る情報量
・ルールの徹底
・情報処理速度
・投資判断速度

といった側面でAIを上回るのは無理な話ですし、AIが導き出す注目銘柄を投資家が参考にするのは、時代の流れだと思います。

AIスクリーニングがどれだけ投資家に好影響を及ぼすのか、要注目のツールだと言えるのではないでしょうか。

1週間、無料版のAIスクリーニングが抽出する銘柄を閲覧する事が出来る様なので、チェックしてみても良いのでは!?

AIスクリーニングによるバックテストの結果

有料商品で2019年1月4日~2019年12月30日にバックテストを行った結果として、以下の銘柄などが掲載されています。

[チエル(3933)]
初値:515円
高値:2,626円(12月27日)
安値:501円(1月30日)
上昇率:409%

[アイル(3854)]
初値:492円
高値:2,120円(12月20日)
安値:450円(3月12日)
上昇率:330%

[ピーバンドットコム(3559)]
初値:575円
高値:1,839円(12月26日)
安値:528円(8月29日)
上昇率:219%

[プラッツ(7813)]
初値:624円
高値:1,968円(12月25日)
安値:624円(1月4日)
上昇率:215%

[パイプド(3919)]
初値:787円
高値:2,436円(12月30日)
安値:751円(1月4日)
上昇率:209%

[エスプール(2471)]
初値:290円
高値:848円(12月30日)
安値:284円(1月4日)
上昇率:192%

[日本サード(2488)]
初値:612円
高値:1,300円(11月22日)
安値:590円(1月4日)
上昇率:112%

[ソルクシーズ(4284)]
初値:580円
高値:1,111円(7月30日)
安値:580円(1月4日)
上昇率:91%

[ODK(3839)]
初値:381円
高値:596円(12月4日)
安値:390円(1月23日)
上昇率:56%

[DIT(3916)]
初値:1,260円
高値:1,956円(7月2日)
安値:1,268円(1月30日)
上昇率:55%

[スターティア(3393)]
初値:536円
高値:816円(12月20日)
安値:474円(8月29日)
上昇率:52%

[アイフリークモバイル(3845)]
初値:179円
高値:254円(1月9日)
安値:160円(6月4日)
上昇率:41%

[JSR(4185)]
初値:1,580円
高値:2,165円(12月17日)
安値:1,475円(5月24日)
上昇率:37%

[フュートレック(2468)]
初値:447円
高値:614円(4月1日)
安値:448円(10月30日)
上昇率:37%

[テモナ(3985)]
初値:560円
高値:760円(4月11日)
安値:399円(8月6日)
上昇率:35%

[ワコム(6727)]
初値:440円
高値:522円(2月8日)
安値:310円(5月21日)
上昇率:18%

[デジタルハーツ(3676)]
初値:1,352円
高値:1,515円(2月5日)
安値:855円(11月8日)
上昇率:12%

[ベステラ(1433)]
初値:1,369円
高値:1,539円(1月7日)
安値:1,198円(9月9日)
上昇率:12%

[富士石油(5017)]
初値:298円
高値:323円(1月22日)
安値:216円(8月15日)
上昇率:11%

[三光Mフーズ(2762)]
初値:409円
高値:440円(8月26日)
安値:390円(3月25日)
上昇率:7.5%

[キャリアインデックス(6538)]
初値:1,460円
高値:1,489円(1月4日)
安値:383円(10月17日)
上昇率:1%

[フェリシモ(3396)]
初値:1,215円
高値:1,217円(1月4日)
安値:880円(5月24日)
上昇率:0%

AIスクリーニングの効果を必ずしも保証するものではないという事ですが、データとして参考にしておきたいですね。

AIスクリーニングの無料サービス

メールアドレスを入力して申し込む事で、1週間の無料お試し体験が可能となっています。

無料お試し体験では、無料版AIスクリーニングが抽出した銘柄の、

・証券コード
・前日終値
・前日出来高
・信用倍率
・時価総額

といったスクリーニング結果(不定期更新)を見る事が出来ました。

何も分からない状態で有料版AIスクリーニングの購入を迷う様であれば、まず最初にチェックしておくべきでしょう。

有料版AIスクリーニングの商品一覧

《AIスクリーニングTypeSS》
(商品価格)
5,000,000円
(利用期間)
契約日から180日間
(商品の説明)
AIスクリーニングの全てを結集して完成させた最上位タイプ。
「人間の限界」はもちろん、AIを活用した「機関投資家の限界」も越えるアルゴリズムをインプットしたという自負がございます。
6ヶ月間、お好きな様にご利用頂き、株式投資を思う存分楽しんで頂ければと思います。
その先には、個人投資家では得る事の難しい”結果”が待っているでしょう。
尚、当商品はスクリーニング条件や搭載AIに関する情報が、他の機関投資家に流出する事を防ぐ為、バックテストの結果や実績などに関する情報は全て非開示とさせて頂いております。

《AIスクリーニングTypeS》
(商品価格)
2,000,000円
(利用期間)
契約日から90日間
(商品の説明)
個人投資家が辿り着く事の出来ない「人間の処理能力の限界」を超えたTypeS。
3ヶ月という利用可能期間の中で、きっと皆様にご納得頂ける成果をお届け出来るでしょう。
尚、当商品はスクリーニング条件や搭載AIに関する情報がヘッジファンドに流出する事を防ぐ為、バックテストの結果や実績などに関する情報は全て非開示とさせて頂いております。

《AIスクリーニングTypeA》
(商品価格)
500,000円
(利用期間)
契約日から30日間
(想定上昇率)
200%
(商品の説明)
決算数字だけでは視えない企業の”潜在的な成長力”を測る事で銘柄を選定。
「成長する企業に投資する」、投資の本質を体感して頂きます。
当該条件に合致する銘柄は、ほんの数年で株価数十倍に上昇する事も珍しくありません。

《AIスクリーニングTypeB》
(商品価格)
150,000円
(利用期間)
契約日から30日間
(想定上昇率)
50%
(商品の説明)
AIスクリーニングの最もベーシックな仕様がTypeB。
TypeC以上の成果をお求めの方はこちらをお選び下さい。

《AIスクリーニングTypeC》
(商品価格)
50,000円
(利用期間)
契約日から30日間
(想定上昇率)
30%
(商品の説明)
市場で見過ごされている有望な株のスクリーニングを実行し「負けが少ない」と言われる特徴の銘柄の抽出が可能です。

と、5つのタイプのAIスクリーニングが紹介されていました。

AIスクリーニングTypeA・AIスクリーニングTypeB・AIスクリーニングTypeCについてはバックテスト時の実績(2019年1月4日に抽出した場合のシミュレート結果)が紹介されていますので、気になった人はログイン後の商品一覧ページを参照みて下さい。

AIスクリーニングのインターネット上での口コミや評判

・50%を超えた株価の上昇に驚いたし、評判通りで嬉しい
・プラス100%の上昇を読めるのはすごい
・AIを使った銘柄選定ソフトに興味を持ってAIスクリーニングを利用していて、まだ大きなプラスの経験は無いものの、商品代金分はもう回収した
・今のところAIスクリーニングの品質は良好で、これから改良が加えられて性能が向上していくというのは魅力的
・AIスクリーニングTypeAを利用しているが、2週間で株価が2倍になった
・株式投資の知識が無くても、誰でも使用可能
・AIスクリーニングTypeSを使ってみたい
・AIスクリーニングが選ぶ銘柄は次元が違う
・効率的に上がる銘柄だけに投資したいのであれば、AIスクリーニングTypeAを使って損は無いだろう
・どの銘柄に転がってたとしても利益が出ているのは素晴らしい
・AIスクリーニングは商品の代金が気にならない程の利益を出してくれる
・AIスクリーニングは神ツールだと言っても過言ではない
・AIスクリーニングが導き出した銘柄が、上昇を続けている
・抽出される銘柄でまだ大幅な上昇は確認出来ていないが、大幅に下降するわけでもなく、含み益を確保している
・明らかに暴騰だと判断出来る銘柄をピックアップしたAIスクリーニングに、頭が上がらない
・数千万円単位のお金を使える投資家なら、AIスクリーニングを使えば年間での億の利益は難しくないだろう
・チャートの分析のみならず、ファンダメンタルの要素でも分析している様で、さすが最先端のAIだと感じる
・自分で投資していた銘柄を切りつつ、徐々にAIスクリーニングで取り上げられた銘柄に移行している
・無料版でも良い銘柄が抽出されていた
・とある銘柄を1.7倍で利確したんだけど、こういった銘柄がよくスクリーニングされている

など、かなり高く評価されていました

AIによる銘柄のスクリーニングが今後主流になっていく傾向にあるのかもしれません。

口コミから評判を確認

利用した事があるという方は下記のコメント欄より、利益を出す事ができたのか?

それとも損をしてしまったのか?

実際に利用してみてのAIスクリーニングの口コミの記入をお願いします。

皆様の口コミにより儲かるサイトなのかそうではないのかを判定していきます。