スキャングの口コミとFX情報会社として評判

サイトの詳細情報

スキャング
ＵＲＬ：http://chartmaster.jp/cma/
運営会社：株式会社チャートマスター
運営責任者：根崎優樹
電話番号：03-3390-0272
メールアドレス：info＠chart-ma.com
【サイトの特徴】日本未公開トレードを、期間限定で公開するサイト

金融商品取引法第37条に基づく表示

金融商品取引業者名：株式会社チャートマスター

登録番号：関東財務局長(金商)第2086号

加入協会：記載なし

管理人によるサイトの印象

日本で誰も教えていない新しいFXトレードが、アメリカから上陸したそうです。

週にたった3回のトレードで、毎月資金が1.8倍になるトレード手法になっているらしく、元本50万で毎月40万円の収入が得られると掲載されていました。

特徴としては、

1.2種類のトレード法を駆使して稼ぐ。
スキャングとはプライスアクションフォーメーション、フィボナッチトレードという2種類のトレード法の総称。
プライスアクションに関してはローソク足を使ったチャート分析で、Pin Bar(ピンバー)、Engulfing Bar(エンゴルフィングバー)という2つのキャンドルパターンを軸にトレードする手法となる。

2.リスクリワード比は1対10。
リスク(損失)1に対してリワード(利益)が10という事だが、全てのトレードが必ず「1：10」になるのではなく、リスク1に対してリワード3～20と幅がある。
しかしどちらにせよ、1回のトレードで背負うリスクに対して得られる利益の方が圧倒的に大きいので、複数回の損切りを1回の利益で埋めてしまう、いわゆる「コツコツドカンの真逆」の状態になる。
1度の利益に大きな優位性があるので、仮に連敗してしまっても安心して見ていられるストレスを抱えないトレードが可能。

3.勝率は約7割。
勝率が良いと勝っている実感が持てるので、トレードに対するストレスが大幅に減る。
勝率だけを求めるトレードでは、1度の負けで全ての資産を吹き飛ばすパターンに陥る人が多数いるが、スキャングではリスクリワードも優れているので、その様なリスクもない。

4.最大のリスクは元本の5%。
FX初心者であれば2～3%くらいを推奨しているが、どれだけリスクを取ったとしても5%までというルール。

5.資金は10万円からでOK。
本来最低資金というのは特に無く、1万円からでも何の問題もない。
トレードはあくまで余剰資金で行うものなので、最低でも10万円以上の資金を捻出出来る人に絞っている。

6.証券会社は特に制限はない。
証券会社に縛りは無いのでどの証券会社でも構わない。
日本の証券会社が使いやすく、小さなポジション(マイクロロット)にも対応しているのでオススメ。
チャート分析を行うプラットフォームは「MT4(MetaTrader4)」を利用する。

が挙げられていますね。

スキャンググループ面談会というセミナーを開催する様で、利用料金0円での募集を行っていますが、どういった評価を得られるのか気になるところです。