
サイトの詳細情報
投資の達人プレミアム | |
URL:https://minkabull.jp/ |
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運営会社:株式会社みんかブルトレードパートナーズ | |
運営責任者:瓜生 憲 | |
電話番号:03-6865-1091 | |
メールアドレス:support@minkabull.co.jp | |
【サイトの特徴】 Yahoo!ファイナンスで活躍中の株式アナリスト陣がとっておきの銘柄を有料で配信 |
金融商品取引法第37条に基づく表示
商号等:株式会社みんかブルトレードパートナーズ |
登録番号:関東財務局長(金商)第872号 |
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号012ー02253号 |
管理人によるサイトの印象
このサイトは、Yahoo!ファイナンスで活躍する株式アナリスト達がとっておきの銘柄を有料でメルマガ配信してくれるサイトのようです。
株式アナリスト達を見てみると、熊谷 亮氏・黒岩 泰氏・向後 はるみ氏・西村 剛氏・藤村 哲也氏の5人のようです。
この5人がとっておきの銘柄を教えてくれると思うのですが、気になる価格はというと、月額で8400円~10500円との事です。
アナリストによってメルマガの価格が違うようです。
とっておきの銘柄を教えてもらう事で儲けが出るのでしょうか?
口コミから評判を確認
投資の達人プレミアムを利用した事があるという方は下記のコメント欄より、利益を出す事ができたのか?
それとも損をしてしまったのか?
実際に利用してみての口コミの記入をお願いします。
皆様の口コミにより儲かるサイトなのかそうではないのかを判定していきます。
上記の方々が列記されている通りでした。
何しろ数字のからくりがひどいです。
最終的に推奨銘柄が暴騰した場合は、購入推奨価格も後日書き換えられている始末。(真面目に当初の推奨価格で指値買いする人は買えない)
結局「購入推奨価格」では買える事が少なく、見送ってみると利益を出していたり、あまりにも買える機会が無いので成行で買えばそこから下がり始めるし散々な推奨でした。
9月の実際のトレードでは100万円運用し、1ヶ月でマイナス7万円でした。。。
提示上は本来、数十パーセントのプラスなはずなんですけねぇ
熊谷氏の銘柄ばかりではないでしょうが、銘柄の注意書きに日中株価は上下しますのでと注記があります。
寄り付きで買って下さいとは書いてありません。
だから、寄り付きから日中注意してみている必要があります。なんでもおまかせでは儲からないと思います。
勝率詐欺と言われてもおかしくない。大損しました。
本当にパーフォマンスどうりなら実際の取引履歴を公開してほしい。初心者は1万800円払って、いきなり取引してはいけない。まずは、本当に売買できるのか?利益があるのか?調べてからです。
10銘柄注文して成約したのが2銘柄のみ。
しかも損益が大きなマイナス。撤退!
私も昨年11月から一か月だけ試してみました。
他の方のコメントと同様で、あのような成績は残せません。
一か月でトレード出来たのは僅かに4回。
損益はマイナスでした。
株初心者の人ほどひっかかりやすい思います。
うまい話に要注意!
そんなに簡単に儲かるはずがありません。
これまでのコメントは事実です。私も、同様に被害者です(先にこのようなサイトをチェックしなかった自己責任とも言えますが)。
ヤフーだからと信用しはいけません。詐欺とはいい切れないかもしれませんが、詐称、改ざん、粉飾という単語は当てはまる可能性が高いです。
上記の方もいっておられますが・・・私も先ずみなさまにそういった事実があることをよく理解して欲しいです。
私は熊谷氏の毎月10500円プランに加入しました。勝率80%以上、ということである程度参考に出来ると思ってのことでした。
ですが、この勝率というのは、実際にはからくりだらけの仕組みが成り立っている上での数字です。入会してるかた、これから入会する方は中身を見れば私がこれから言うことを身をもって知ることになります。
・先ず買い予想した株価には目標価格というものを設定してきます。例えば、本日の終値が1250円だったら明日1250円近辺で買うことを推奨し、7%上げの1337円が目標価格、期間は明日から2週間、みたいに。そして、損切り価格というのも同時に掲げており、この価格になったら売ることを推奨しています。ここまでは分ります。
・期間中に突然記事にコメントがありました「目標になる可能性が低いため利益確定しました」といっていきなり予想が終了しており、予想が当たったことにされてしまい、この情報を信じて1250円で買った人が売るタイミングを失ってしまうことがあります。
・目標価格そのものが変更されていることがあります。
・一番頭にきたのが、本日ですが損切り価格に一時なっており、(私はその価格で売りました)敗北宣言してるのかと思いきや、まだ予想が負けとなっていないことでした。勝率80%に傷がつくのを恐れてのことですね、分ります。この後もっと下げても、一時でも購入推奨価格の時より高くなったら熊谷氏はそこで売ったということにして、勝ち誇るのでしょうね、過去数か月分の記事を見てもそれが分ります。
などです。
詐欺、とはいいません。ですがからくりだらけの勝率を掲げていてはヤフーの看板に傷をつけるのではないでしょうか。もし私の今回いったことが間違っている、というのであれば反論よろしくお願いします。これから入会しようと思ってる方、やめろとはいいません、10500円を真実を確める為または勉強代と思ってやってみるのも・・もちろん、参考程度にはなります、どの銘柄がこの先上がる要素があるか、という情報に。なので、なんとかとはさみは使いようというように、情報程度に考えるのであれば良いかもしれません。私は今月いっぱいで辞めますけど。1月で10500円、ある程度資産のある方なら決して高くはありませんね?貧乏投資家の私ですら安いと思っています、この程度の額で、ウン100ウン千万儲ける可能性をもはらんでいるので。ただ、もし負けて、しかも達人プレミアムでは「高値の時に売った、ので目標価格より低かったけど利益出て勝った」などとなっていて悔しい思いをしても、一切苦情など受けてくれません。
ですので、要するに一情報として受け止める程度のもの、ということです。それも強く信じられるものではありません。勝率80%はどういう意味の数字なのか、これから入会する方も、今現在入会してる方も、真実をよく知った方が良いと思います。
上手く文章では表せないところではありますが、入会すればどういったものか分ります。
同じ「被害者?」のようですね^^;
私の場合、半年間、投資資金の半分を投資の達人、半分を自分の分析をもとに株取引きをしていました。
はじめの2か月は正直、投資の達人の方が儲かっていました。
アベノミクスに乗じて全体相場も上がっていたことも理由のひとつかもしれません。
それが、昨年後半は毎月赤になるようになっていき、年末にはほぼ儲けが消えたところで辞めました。
結果、半年でプラス1%でした。たぶん、アベノミクスが落ち着いたころに入会した人の中にはマイナスの方も多くいると思います。
途中、「下落するのは会員が推奨価格とは関係なく成り行き買いするからです」というメールが来たときは笑って何も言えなかったです。
1万円安いですか?勉強代と考えるならアマ○ンで良書を買って読みましょう。
私も熊谷氏の会員になってザラ場のブログも含めて大損しました。選定銘柄も小型株中心で前日終値から8%アップ目標設定で紹介されますが初値がほとんど目標に近い株価。目標達成は簡単ですよね。会員に買わせればいいのですから。たまには良い紹介もありましたが、株数の多い銘柄で一ヶ月に2回も大損させられましたので、なかなか勝負に行けず結局買いませんでした。買えなかった理由は他にもあります。将来性も今一つでファンダメンタルが悪い株が多くチャートだけの選定だった事です。この薄利の程度でしたら優良銘柄のスイングトレードやサヤ取りで十分。これは中長期戦ですから精神的にもいいです。投資顧問は人間の欲の深さで成り立っているビジネスです。中長期戦でしたら四季報プレミアムや四季報CDロムの情報やその他無料の情報でいいですよね。今回の体験でわかったことは、投資顧問に踊らされて小型株の激しい株価上下に目を釘づけにされたことは精神的に苦痛の何ものでもなかった事です。結局は自分を痛めつけ元締めに大儲けさせてあげるだけと再認識し退会しました。
捕捉です。先ほどは自分本意の文章で客観性に欠けました。
熊谷氏の会員で大儲けしている人も多いかもしれません。その可能性も否定しません。私が熊谷氏の価値観と手法に合わなかっただけかも知れません。何事も信頼関係ですから信頼している人が報われるのかも知れません。投資顧問が合うか合わないかも同じです。全て自ら体験してみてわかるように思います。損失は投資顧問の採用も含めて全て自己責任。客観的に自分を振り返ることも大切ですね。
追記です。詳しく例を挙げて書いてみます。
前日終値100円のA株を寄り前に104円以下で買い推奨したとしましょう。
目標売り推奨株価は107円。損切り推奨株価は93円。
①寄付き105円から110円の高値をつけた後ズルズル下げて終値93円。
→実際は104円を超えていますので買えていないはずなのに、この場合はHPでは推奨時株価105円、終了時株価110円と書いています。
②寄り付き104円から93円まで下落。
→この場合は実際は104円で買っているはずなのに、HPでは推奨時株価100円、終了時株価93円と書いています。
③寄り付き104円から一時100円となった後、107円まで上昇。
→この場合、多くの人が104円で購入しているはずなのに、HPでは安値の100円を推奨時株価、終了時株価を110円と書いています。
また、すべてに言えることですが、終了時株価はその日の高値ですので実際にその価格ですべて売れている訳ではありません。
要はプラスは多くなるよう、マイナスは少なくなるように都合のいいルールで書いているだけです。
間違ってもあの数字を鵜呑みにして入会しないようにしてください。
実際のところ利益出てるんですかね。
個人的感情などを入れずに客観的視点から書かせていただきます。
まず、ホームページ上の数字のからくりを理解してください。
買い推奨価格より高く寄ってそのまま目標株価に到達した場合でも実績として書かれています。
「推奨時価格」は「推奨価格」ではないのです。
また、推奨価格より高寄りした場合は買わないようにとアドバイスしていますので、実際は買えていません。
また、売る時の価格もホームページでは終了時株価と書かれていますが、これは推奨している売り価格ではなく、その日の高値を書いていますので、実際はそれほど利益は出ていません。
このようなからくりを開示していない点で怪しいと思ってください。
実際のところ、推奨買い価格で買って、推奨売り価格で売っていたら、負けた時はその何倍も負けているので損失の方が大きいです。
ここからは憶測ですが、このからくりに気付いた会員の脱会が多いのでしょう。
会員を取り囲みたいということで、長期割引とか料金改定をしているのではないでしょうか。